すさみ町「江住バイパス」あす(31日)午後3時開通

2015年07月30日 18時45分 ニュース, 交通, 社会, 経済, 防災

「紀の国わかやま国体」開催までに開通する予定の、紀勢自動車道・すさみ南インターと国道42号を結ぶ県道「江住(えすみ)バイパス」が完成し、あす(31日)午後3時から通行できるようになります。

江住バイパスは、県道・上富田(かみとんだ)すさみ線のうち、すさみ町江住のすさみ南インターと海沿いの国道42号を結ぶ1・3キロに及ぶ2車線道路で、県が2009年度から6年間にわたり、総工費およそ17億円をかけて整備しました。

バイパスは大規模災害が起きた時に救助活動や復旧工事などの緊急輸送路として活用できるほか、内陸の高台を通ることから、津波などの災害時にのり面に設置された緊急階段を上ることで、道路を一時避難場所としても活用することができ、県では経済活動や観光振興、災害対策の役割を担う重要な道路として期待を寄せています。