田辺市栗栖川で35度を超えるなど県内各地で猛暑

2015年07月30日 18時50分 ニュース, 防災

きょう(30日)の和歌山県地方は、太平洋高気圧に覆われて、よく晴れましたが、田辺市中辺路町で35度を超えるなど、各地でこの夏いちばんの暑さとなりました。

和歌山地方気象台は、午前中に高温注意情報を発表し、熱中症対策など体調管理に注意するよう呼びかけています。

アメダスによりますと、きょう日中の最高気温は、田辺市中辺路町栗栖川で35・5度を記録、ことし県内で最も高い気温となり、きのう(29日)の新宮市に続いて、猛暑日となりました。和歌山市と日高川町川辺では、34・9度、かつらぎ町で34・2度など各地で猛暑となり、標高800メートルの高野町高野山でも30・9度まで気温があがり、ことし初めて、県内12か所のアメダス観測点すべてで30度を上回りました。

また、この暑さの中、午後2時すぎ、海南市下津町と有田市に光化学オキシダント予報が発表されました。予報は、午後4時までに解除されました。

一方、串本町潮岬では、けさの最低気温が25・8度にとどまり、5日連続の熱帯夜となりました。26・7度だった和歌山市と25・2度だった新宮市では4日連続の熱帯夜となりました。

大阪管区気象台では、あす(31日)も気温が高くなるとして、近畿地方高温注意情報を発表しました。それによりますと、和歌山市のあすの最高気温は35度の予想です。

そして、和歌山県地方では、このあと1週間も概ね天気はよく、気温も高い見込みで、気象台などでは、熱中症対策など体調管理に注意を呼びかけています。