和歌山市で36度越え、各地で猛暑

2015年07月31日 19時05分 ニュース, 防災

和歌山県地方は、太平洋高気圧に広く覆われ、朝からよく晴れて、各地でこの夏、最も気温が高く、和歌山市では36度を超えたほか、日高川町川辺やかつらぎ町でも猛暑日となりました。

和歌山県地方では、今月(7月)20日の梅雨明け後、気温が高くなり、特に今週になって、日に日に暑くなっています。和歌山地方気象台では、きょうも高温注意情報を出して、熱中症対策など体調管理に注意を呼びかけています。

アメダスによりますと、きょうの最高気温は、和歌山市で36・3度、かつらぎ町で35・6度、日高川町川辺で35・4度を観測し、それぞれ、ことし初の猛暑日となりました。和歌山県内で36度を超えたのは、ことし初めてです。

このほか、きのう(30日)猛暑日だった田辺市栗栖川が34・9度、田辺市龍神で34・6度、古座川町西川で34・3度、高野町高野山で32・3度など、アメダスの気温観測12地点すべてで32度を超えました。平年より4度以上高いところが多く、各地でこの夏最も気温が高くなりました。

また、串本町潮岬では、最低気温が26・3度で6日連続、和歌山市と新宮市でも25度を下回らず、5日連続の熱帯夜となりました。

和歌山県地方では、あす(1日)以降も、しばらく猛暑が続きそうです。