小学生が模擬裁判を体験(写真付)

2015年07月31日 14時38分 ニュース, 社会

裁判所を身近に感じてもらおうと、和歌山地方裁判所がきのう(30日)、和歌山県内の小学5、6年生を対象にした「キッズ法廷」を開きました。

裁判官の椅子に座る小学生(7月30日 和歌山地方裁判所にて)

裁判官の椅子に座る小学生(7月30日 和歌山地方裁判所にて)

このイベントは、毎年夏休みに開かれているもので、きのうは和歌山市などから小学5年生と6年生あわせて25人が参加し、裁判官と検事、それに弁護士に分かれて、架空の窃盗事件について事実関係を争う模擬裁判を行いました。

模擬裁判では、裁判官が開廷を告げたり、検事が被告に質問したり弁護士が証人を呼んで証言を得るなど、実際の裁判と同じ要領で行われました。

岩出市立上岩出小学校5年の藤田太陽(ふじた・たいよう)さんは「楽しかったので、また参加したいです。難しい言葉を話し、勉強になりました」と話していました。