丸の内拘置支所で1人死亡、1人重体 熱中症か

2015年07月31日 20時14分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

猛暑日を記録した、きょう(31日)午前、和歌山市の丸の内拘置支所から「収容している男性が熱中症とみられる症状で、呼びかけに応じない」という119番通報が相次いであり、40代の男性が死亡、50代の男性が意識不明の重体になっています。

和歌山市消防局によりますと、きょう午前10時すぎ、和歌山市広瀬中ノ丁の和歌山刑務所丸の内拘置支所から「収容している40歳代の男性がぐったりしている」と119番通報があり、救急隊員が駆け付けましたが男性は心肺停止の状態で、搬送先の病院で死亡が確認されました。

そのおよそ1時間後の午前11時過ぎ、再び丸の内拘置所から「収容している50歳代の男性がぐったりしている」という119番通報があり、病院に収容しましたが、この男性は意識がなく重体となっています。

消防によりますと、2人の男性にはいずれも熱中症とみられる症状があったということです。

きょうの和歌山市内は、ことし最高となる36・3度を記録するなど猛暑日で、朝から暑い一日となっていました。