第37回「全日本中学生水の作文コンクール」表彰式

2015年08月05日 19時36分 ニュース, 社会

水の大切さを伝える「全日本中学生水の作文コンクール」の表彰式が、きょう(5日)和歌山県庁で行われ、地方審査で優秀賞を受賞した3人に賞状や記念品が贈られました。

このコンクールは、水資源の大切さを理解してもらおうと、国土交通省と和歌山県が、今月(8月)1日から7日までの水の週間にあわせて主催しているものです。

ことし(2015年)は県内から790編の応募があり、審査の結果、優秀賞の3人を含めた18人が入賞しました。
きょう午前11時から県庁で行われた表彰式では、県の高瀬一郎(たかせ・いちろう)企画部長が、優秀賞を受賞した県立向陽(こうよう)中学校2年の亀岡諒太(かめおか・りょうた)くんと、県立田辺中学校1年の坪田遥奈(つぼた・はるな)さん、それに近畿大学付属和歌山中学校1年・中谷友(なかたに・あみ)さんの3人に記念品と賞状を手渡しました。
この後、3人はそれぞれの作品を朗読し、県の職員から拍手が送られました。
受賞の感想について亀岡くんは「作文を書くことで、去年からの研究の集大成になって、素晴らしい賞にもつながり光栄です」と話しています。
坪田さんは「いままで水にここまで触れる機会がなかったですが、今回の作文を機に水について考え、このような素晴らしい賞を頂けて嬉しい」と語りました。
そして中谷さんは「あまり水のことは興味がなかったけれど、作文をかくうちに興味が湧き、昔は汲んだ水を天秤棒で担いで運んだことなど、様々なことを知りました」と話していました。
優秀賞を受賞した3人の作文は、本人の朗読で、今月(8月)11日から13日にかけて、毎日午前9時35分ごろから、お聞きの和歌山放送でお伝えします。