京奈和自動車道建設促進協議会の総会開催(写真付)

2015年08月05日 19時32分 ニュース, 交通, 政治

京奈和自動車道の沿線自治体の首長や経済団体などで構成する和歌山県京奈和自動車道建設促進協議会の通常総会がきょう(5日)、和歌山市のダイワロイネットホテルで開かれ、今年(2015年)度の予算案や事業計画案などが審議され、原案通り可決されました。

総会であいさつする尾花市長(8月5日 ダイワロイネットホテルにて)

総会であいさつする尾花市長(8月5日 ダイワロイネットホテルにて)

京奈和自動車道建設促進協議会は1991年に設立され、毎年この時期に総会を開いています。

きょうの総会には和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長や紀の川市の中村愼司(なかむら・しんじ)市長、それに岩出市の中芝正幸(なかしば・まさゆき)市長ら沿線自治体の首長や県議会議員、それに県選出の国会議員の秘書らあわせておよそ70人が出席しました。

協議会の会長で和歌山市の尾花市長が挨拶し、「去年3月に紀の川インターまで開通し、企業立地が進みました。残るは来年度中の和歌山ジャンクションまでの開通と奈良県内の開通です」と述べました。

このあと、昨年度の事業報告や決算報告が行われたほか、今年度の事業計画案や予算案、それに役員の人事案が提案され、いずれも原案通り可決されました。

このあと、協議会の副会長でもある紀の川市の中村市長が一日も早い全線開通を求める決議案を読み上げ、採択されました。

京奈和自動車道は国体が開催される9月中に紀の川インターから仮称・岩出インターまでのおよそ5・7キロの開通が予定されています。