仁坂知事「川内原発再稼働・安全操業に注意を 」

2015年08月11日 19時37分 ニュース, 政治, 社会, 経済

鹿児島県の九州電力川内(せんだい)原子力発電所1号機が、福島原発の事故を踏まえた新しい規制基準に基づいて、きょう(11日)再稼働したことについて、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は、定例記者会見で「再稼働すると経済的に得をする部分もあるが、そのためには川内原発が安全に操業してもらうことが、一番のステップとして大事だ」と考えを述べました。

また、記者から事故が起こった場合の損害賠償の責任の所在について聞かれた仁坂知事は「事故が起きた際、電力会社などが背負いきれないくらいの損害になると予想されるのだから、最終的には原子力損害賠償法に基づいて、国が全責任を持ってあたることになる。疑いの余地が無い」と答えました。