「県内Uターンフェア」はじまる

2015年08月12日 18時09分 ニュース, 社会, 経済

来年春(2016年)に卒業予定の大学や短大、高専・専門学校の学生らを対象にした県内企業との個別就職面談会「Uターンフェア」が、きょう(12日)から田辺市(たなべし)を皮切りに始まり、今月(8月)19日まで県内4か所で開かれます。

和歌山県や県内経済団体、商工会議所などによるフェアの実行委員会は、学生の夏休みを利用して、毎年この時期に各地でUターンフェアを開いていて、将来、県内での就職を希望する学生や一般のマッチングを支援しています。

きょう午後1時から、田辺市文里(もり)の「ガーデンホテルハナヨアリーナ」で開かれたUターンフェアには、紀南地方に拠点を置く食品やメーカー、建設・観光関連、それに県警本部や自衛隊など、およそ50社がブースを出展し、県内での就職を希望する学生や社会人らに、会社や仕事の概要や、待遇、求める人物像などについて丁寧に説明していました。

県・商工観光労働部では「県外に進学している学生や一般の求職者に、県内企業の魅力を十分に知ってもらいたい」と多くの参加を呼び掛けています。

県内Uターンフェアは、あさって(14日)午後1時からは、御坊(ごぼう)市民文化会館・小ホールで、15日の午後1時からは、新宮(しんぐう)市福祉センターでそれぞれ開かれます。

また、今月19日の午後1時からは、和歌山市の和歌山ビッグ愛・大ホールで、県・中小企業団体中央会主催の合同就職説明会も開かれます。