和歌山市がふるさと納税返礼品をより充実に

2015年08月13日 18時52分 ニュース, 社会

和歌山市はふるさと納税の返礼品の数を、今月から44品目に増やしました。

和歌山市のふるさと納税の返礼品は、ことし3月まで、「あのころの和歌山」という和歌山市立博物館が作成した写真集を、金額を問わず、寄付した人全員に贈っていましたが、寄付金額が伸びなかったため、今年4月から、1万円以上のふるさと納税に限って返礼品の数を熊野牛や海の幸、和歌山ラーメンなど食品を中心とした29品目に増やしたところ、納税者の数は、昨年度1年間で40件、81万5000円だったのが、ことし4月から7月までの3か月間だけで、387件、890万7000円と急増しました。

このため、和歌山市では、返礼品をさらに充実させようと、和歌山市内の社会福祉施設が作った果汁100%のジュースや、サブレの詰め合わせのほか、紀州あおい茶寮が作った「ぴり辛あおいのぽんず」など15品目を追加することにしました。

和歌山市では、市民から返礼品の候補を募集する形で、今後、さらに返礼品を増やすことにしています。