和歌山ユネスコ協会・あす(15日)平和の鐘打鐘会と和歌山城ライトアップ

2015年08月14日 18時47分 ニュース, 社会

和歌山ユネスコ協会は、終戦の日のあす(15日)正午から、和歌山市の岡山時鐘堂(じしょうどう)などで「平和の鐘打鐘会(だしょうかい)」を開くとともに、夜には和歌山城を緑色に照らすライトアップを行います。

ことし(2015年)は戦後70年と、ユネスコ創設70年にあたることから、和歌山ユネスコ協会は、毎年8月15日に行っている打鐘会とともに、岡山時鐘堂に面した和歌山城天守閣の南側を緑色にライトアップすることで、平和への祈りを音と光で表現しようと特別に企画したものです。

ことしで68回目を迎える打鐘会は誰でも参加でき、正午の時報を合図に戦没者へ1分間の黙とうをささげたあと、市民が平和への祈りをこめて鐘を鳴らします。

また、あすは和歌山市内36の寺院でも打鐘会が行われるほか、紀北ユネスコ協会が主催する催しでは、紀の川市の粉河寺(こかわでら)で市民が鐘つき堂の鐘を鳴らし、戦時中に食べられていた「すいとん汁」が振る舞われます。

一方、和歌山城のライトアップは、あすの午後7時すぎから点灯が開始され、よる11時まで和歌山城天守閣の南側が、平和をイメージする緑色に照らされます。

和歌山ユネスコ協会と紀北ユネスコ協会では、ことしも多くの市民に参加を呼び掛けています。