陸上・豪州代表が中学生を対象に陸上教室(写真付)

2015年08月14日 18時48分 スポーツ, ニュース

今月(8月)22日に北京で開幕する世界陸上に向けて、和歌山市で事前合宿を行っている陸上オーストラリア代表チームが、きょう(14日)、和歌山市内の中学生を対象に陸上教室を行い、参加した中学生は世界トップレベルの選手から指導を受けていました。

ジュリアン・ラック選手から円盤投げの指導を受ける中学生(8月14日 県営紀三井寺陸上競技場にて)

ジュリアン・ラック選手から円盤投げの指導を受ける中学生(8月14日 県営紀三井寺陸上競技場にて)

陸上オーストラリア代表は、北京で開催される世界陸上に向けて今月8日に来日し、和歌山市毛見の県営紀三井寺陸上競技場で事前合宿を行っています。

きょうはオリンピック出場経験がある円盤投げのジュリアン・ラック選手ら5人が和歌山市内の中学校の陸上部に所属するあわせて33人を相手に、基本的な筋力トレーニングの方法をはじめ、クラウチングスタイルからのスタートダッシュの方法や円盤の投げ方まで幅広く指導しました。

選手たちは日本語で「ナイス腹筋!」と声を掛けたり、クラウチングスタートの際には指の力が大切だと具体的にアドバイスしたりしていました。

腹筋の方法の指導を受ける中学生(8月14日 県営紀三井寺陸上競技場にて)

腹筋の方法の指導を受ける中学生(8月14日 県営紀三井寺陸上競技場にて)

和歌山市立日進中学校2年の中西百萌(なかにし・もも)さんは「スタートダッシュが苦手なので、今回の経験を生かしたいです。ストレッチをしている時に、選手に上手いと言われて嬉しかったです。」と話していました。