日高地方Uターンフェア・学生らおよそ60人が参加(写真付)

2015年08月14日 18時45分 ニュース, 社会

日高地方に拠点を置く企業が個別に説明や面談を行う「日高地方Uターンフェア」がきょう(14日)、御坊市の御坊市民会館で開かれました。

Uターンフェアの会場入口(8月14日・御坊市民文化会館)

Uターンフェアの会場入口(8月14日・御坊市民文化会館)

このイベントは12年前から毎年8月14日に大学生と一般の求職者を対象に行われているもので、今年度は御坊市や日高川町など日高地方の25社が出展しました。

これに対し、およそ60人の学生らが会場を訪れ、入り口で、面談カードを記入した後、緊張した面もちで面談に臨んでいました。

また、今回は、国の指導もあり正社員募集の企業が例年より多く目立ちました。

企業の説明を受ける参加者ら

企業の説明を受ける参加者ら

由良町出身で地元の新聞でこのイベントを知ったという京都府在住の学生、坊岡雅美(ぼうおか・まさみ)さんは「地元和歌山県で就職がしたくて、今回参加しました。今日は少なくとも5社の面談を受けたい」と話していました。

また、田辺市在住の 孫本旭宏(まごもと・あきひろ)さんは「参加企業全社の面談を受けたい」と意気込んでいました。

ハローワーク御坊の山田啓次(やまだ・けいじ)所長は、「地元にもいい会社はあります。中小企業も立派なものなので就職して地域を盛り上げてもらいたいです」と話していました。

和歌山県経営者協会統括コーディネーターの中政明(なか・まさあき)さんは、「年々参加者数は減少傾向にあるが、今後も地域の活性のために続けていってもらいたい」と話していました。