木工家具の作品展 きょうからフォルテワジマで(写真付)

2015年08月18日 20時06分 ニュース, 社会

木工技術を若い人にも継承しようと、和歌山市のフォルテワジマできょう(18日)から木工家具の作品展が始まり、これに先立って今朝、オープニングセレモニーが行われました。

テープカットを行う主催者ら(8月18日 フォルテワジマにて)

テープカットを行う主催者ら(8月18日 フォルテワジマにて)

このイベントは和歌山県洋家具商工業協同組合などが主催して毎年行っているもので、ことしで5回目です。

きょう午前9時半から和歌山市本町のフォルテワジマで行われたオープニングセレモニーには県洋家具商工業協同組合の岡本弘(おかもと・ひろし)組合長や和歌山市産業まちづくり局の豊田勝彦(とよだ・かつひこ)局長らが出席し、開催を祝うテープカットを行いました。

展示されている椅子(8月18日 フォルテワジマにて)

展示されている椅子(8月18日 フォルテワジマにて)

作品展では和歌山県内の家具手(て)加工一級技能士8人が作ったテーブルや棚、テレビ台などあわせて15点が展示されています。

セレモニーのあと、県洋家具商工業協同組合の岡本組合長は「私たちは手仕事で一品家具を作っているので、機械でできないことができます。最近は自分だけのデザインを要望する人が多いので、思いついた形を我々に相談していただきたいです。会場では木工好きの人と話が弾んで、来てよかったと言ってもらえることも増えています」と話していました。

作品展は今月27日まで開かれ、今月23日には午後1時と午後3時から木工教室が行われることになっています。