湯浅町で特殊詐欺 現金100万円を騙し取られる

2015年08月18日 20時41分 ニュース, 事件・事故・裁判

老人ホームの入居申し込みを口述に、湯浅町の無職の67歳の女性が、現金100万円をだまし取られる特殊詐欺事件が発生し、湯浅警察署が捜査しています。

警察の調べによりますと、女性は先月(7月)中旬、20歳から30歳くらいとみられる男から電話で「老人ホームの入居申し込みに名前を貸してほしい」と言われましたが、一度断りました。

しかし、今月10日になって別の男から「老人ホームの入居申し込みを受け取ったが、申込書の名前が企業名になっている」などと言われ、さらに弁護士を名乗る男から「本人名義で申し込まないと違法だ。処罰されないためには100万円が必要だ」と言われたため、翌日指定された東京都内の住所に、「タオル」と品名を書いた宅配便で現金100万円を送ったということです。

女性は、弁護士を名乗る男からさらに300万円を送るように言われたため、不審に思い湯浅町内の社会福祉協議会に相談して、警察に届け出ました。