交通事故障害保険金詐欺で小学校女講師らを逮捕

2015年08月19日 19時20分 ニュース, 事件・事故・裁判

和歌山県警交通指導課などはきょう(19日)、交通事故の治療日数をごまかして、保険会社から傷害保険金を騙し取った疑いで、和歌山市立小学校の女講師と柔道整復師の男2人のあわせて3人を詐欺の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは和歌山市立浜の宮小学校の講師・奥畑真緒(おくはた まお)容疑者29歳と和歌山市三沢町の整骨院経営で柔道整復師の阪田純宏(さかた・すみひろ)容疑者52歳、それに和歌山市船所の柔道整復師・半田典久(はんだ・のりひさ)容疑者41歳の3人です。

警察の調べによりますと奥畑容疑者は、去年8月、交通事故でけがをして、阪田容疑者が経営する接骨院に9月から通院しましたが、実際はおよそ15日しか通院していないのに、およそ80日通院したように偽わり、阪田容疑者と半田容疑者が施術費およそ60万円、奥畑容疑者が傷害保険金およそ60万円をそれぞれ保険会社から騙し取った疑いです。警察の調べに対し3人は容疑を認めています。和歌山市教育委員会は、「事実確認をして対処してまいります」とコメントしています。

阪田容疑者と半田容疑者はことし6月と先月、同じ手口で施術費と慰謝料をだまし取ったとして2度逮捕されており今回は3度目の逮捕です。