第21回和歌山キワニス賞表彰式(写真付)

2015年08月25日 18時49分 ニュース, 社会

長年にわたり社会貢献活動を行っている個人や団体を表彰する「和歌山キワニス賞」の表彰式が、きょう(25日)和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれ、受賞者に賞状や記念品が贈られました。

表彰後の記念撮影(8月25日・アバローム紀の国)

表彰後の記念撮影(8月25日・アバローム紀の国)

これは、和歌山市に拠点を置く奉仕団体「和歌山キワニスクラブ」が、長年にわたって社会貢献活動を行っている県内の個人や団体を広く紹介しようと、毎年8月に表彰しているものです。

21回目となる今年度のキワニス賞には、元・和歌山東警察署・生活安全課の警察官で、退職後の2004年から、防犯やマナーアップを呼びかける街頭活動に参加した小・中学生の感想文を文集にまとめて発行している、防犯アドバイザーの三栖康孝(みす・やすたか)さん66歳と、同じく2004年から、図書部員の生徒たちが中心のボランティアグループ「うさぎチーム」を組織し、地域の小学校に出向いて絵本や紙芝居の読み聞かせを行っている、紀の川市の県立貴志川(きしがわ)高校が選ばれました。

きょう午後行われた表彰式で、和歌山キワニスクラブの田中宣人(たなか・のりひと)会長から、受賞者の三栖さんと、貴志川高校の楠見隆功(くすみ・たかのり)校長に、賞状と記念品が贈られました。

表彰状を受け取る三栖さん

表彰状を受け取る三栖さん

続いて受賞者があいさつし、三栖さんは「キワニス賞を汚さぬよう、滅私奉公の精神をもってこれからの活動に取り組みます」と感謝を述べました。

表彰状を受け取る楠見校長

表彰状を受け取る楠見校長

また楠見校長は「今後も後輩たちに活動を受け継ぎながら、心の交流を深めたい」と喜びを語りました。