和歌山北警察署で防犯パトロール犬出発式(写真付)

2015年08月25日 18時48分 ニュース, 社会

地域の見守り活動の一環として犬の飼い主が散歩をするときに防犯パトロールを兼ねてもらう活動が始まることになり、きょう(25日)、和歌山北警察署で出発式が行われました。

黄色地のバンダナをつけてもらったもか吉(8月25日 和歌山北警察署にて)

黄色地のバンダナをつけてもらったもか吉(8月25日 和歌山北警察署にて)

この活動は和歌山北警察署管内にある地域安全推進員会和歌山北支部が地域の防犯意識を高めようと行っているもので、県内でのこうした取り組みは初めてだということです。

きょう午前10時から和歌山北警察署で行われた出発式には、東山一樹(ひがしやま・かずき)署長や地域安全推進員会和歌山北支部の野畑久則(のばた・ひさのり)支部長ら20人が出席しました。

野畑支部長が8つの地区の自治会長に、黄色地に「ぼうはんパトロール犬」と書かれたバンダナをそれぞれ10枚手渡し、和歌山市福島の吉増江梨子(よします・えりこ)さんのもか吉(きち)4歳の首にバンダナが巻かれました。

今回の活動について和歌山北署の東山署長は「今回の活動で防犯力がより高まると思います」と話しています。

また、吉増さんは「子供たちが5時を過ぎて1人で空き地にいたり、コンビニにいると声をかけるようにしています。散歩コースに子供たちの通学路を入れてもらえるよう協力してもらいたいです」と話していました。

支部では今後、
協力してくれる飼い主を広めたいとしています。