和歌山県版千円記念銀貨、購入申込み27日まで

2015年08月26日 20時29分 ニュース, 経済

地方自治法の施行60周年を記念して発行される和歌山県版のデザインの千円銀貨の購入申込みが、あす(27日)までとなっています。

これは、造幣局が、地方自治法施行60周年となった2008年から、70周年までの10年間に、都道府県ごとのデザインで順次発行する記念貨幣で、和歌山県版の千円銀貨は、表に、開創(かいそう)1200年を迎えた高野山から、朱色の根本大塔(こんぽんだいとう)を中心とした壇上伽藍(だんじょうがらん)の風景がカラーで描かれ、和歌山県の文字が刻まれています。

千円銀貨は、直径4センチ、重さ31・1グラムの純銀製で10万枚発行されますが、金融機関などの窓口での引き換えは行われず、造幣局が貨幣セットとして販売するもので、この購入申込み受付があすまでとなっています。申込みは、ハガキと造幣局のオンラインショップに限られ、価格は消費税・送料込みで、特製のプラスチックケースにコインを入れたAセットが6171円、Aセットに和歌山県のふるさと切手を付けた特製ブックレットケース入りBセットが8021円、Bセットの記念切手なしのCセットが7611円となっています。

ひとり1セット限りの購入で、申し込みが多い場合は抽選となりますが、和歌山県民の当選確率は、他の都道府県の2倍に設定されます。そして、ことし10月中旬ごろから発送されることになっています。