第599回番組審議会

2015年08月26日 20時22分 ニュース

和歌山放送の第599回番組審議会がきょう(26日)開かれ、今月15日に放送された終戦の日・特別番組「和歌山県人が語り継ぐ戦後70年」について審議が行われました。


この番組は、戦争の記憶を後世に残そうと、和歌山県内に住む男女4人に、特攻や被爆、朝鮮半島からの引き揚げなどそれぞれの戦争体験を取材しました。

番組審議会では委員から「境遇や立場の違う4人の貴重な体験談をひき出している」「構成もうまく、聴かせる内容」といった意見が出されたほか、「今後は毎年、体験者の声を記録していき、文章で残すなど後世に伝える工夫を」「戦前や戦後の混乱など亡くなった人たちの気持ちが伝わるような番組もつくってほしい」といった意見も出されました。