天皇皇后両陛下が国体ご臨席で来月(9月)和歌山県をご訪問

2015年08月26日 20時23分 スポーツ, ニュース, 社会

宮内庁は、きょう(26日)天皇皇后両陛下が「紀の国わかやま国体」の総合開会式に出席されるため、来月(9月)和歌山県をご訪問されると発表しました。

天皇皇后両陛下が和歌山県にお出でになるのは、2011年5月に田辺市で行われた「第62回全国植樹祭」にご出席されて以来4年ぶりです。

両陛下ご訪問の日程は、来月25日から27日までの予定で、東京から南紀白浜空港にご到着になり、26日に和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で行われる国体の総合開会式にご出席されます。

また両陛下は、ご訪問期間中に、4年前の紀伊半島大水害の被災者と懇談されるほか、広川町(ひろがわちょう)の「稲むらの火の館」と、みなべ町の県・果樹試験場うめ研究所のご視察や、白浜町(しらはまちょう)で行われる国体の卓球競技の観戦される予定で、27日に南紀白浜空港から東京へ戻られます。

和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は「紀の国わかやま国体に両陛下がご臨席頂くことは誠に光栄です。また紀伊半島大水害の被災者との懇談や、稲むらの火の館とうめ研究所の訪問など、親しくふれあいを深めていただくことは、県民にとっても大きな喜びです」とする謹話を発表しました。