読んで楽しんで国体スポーツ応援!! 県立図書館で(写真付)

2015年08月26日 20時21分 ニュース

紀の国和歌山国体の開催まであと1ヶ月となったきょう、スポーツをテーマにした絵本の読み聞かせなどを行うイベントが和歌山県立図書館で、小学生と保護者を対象に行われました。

大きな絵本に引き込まれる子どもたち

大きな絵本に引き込まれる子どもたち

このイベントは、暑い夏に図書館で涼んでもらおうと2011年から行われている節電キャンペーンの一環で、今回は、来月から始まる紀の国わかやま国体と和歌山大会にあわせ、「読んで楽しむスポーツ~応援!紀の川わかやま国体・大会~」と題してスポーツに関する絵本3冊の読み聞かせを行ったり、スポーツと国体に関するクイズを出題したりしました。

「およぐ」の読み聞かせ

「およぐ」の読み聞かせ

読まれた絵本は、野菜のかけっこを題材にした「おやおや、おやさい」と、泳ぎ方や泳ぐコツを分かりやすく絵本にした「およぐ」、それに、ゾウが様々な種目で1位を取る「ぞうの金メダル」の3冊で、集まった親子およそ20人が興味深そうに聞き入っていました。

また、「紀の国わかやま国体で最初に実施される競技は何ですか?」といったスポーツや国体に関連した3択のクイズでは、子ども達が答えを聞くたびに、喜んだり、悔しがったりと様々な表情を見せていました。

和歌山市に住む小学2年生の男の子は、「きょうのイベントに参加したのをきっかけに、国体では、水泳を見に行きたい」と話していました。

また、県立図書館の司書、楠川愛(くすかわ・あい)さんは、「スポーツ好きだけど本読まないという子も図書館には、本はたくさんあるので興味のある本を選んでもらいたいですし、逆にスポーツが苦手な子でも本の中でスポーツを楽しんでもらえたら」と話しています。