和歌山城でプロジェクションマッピング  きょうとあす(写真付)

2015年08月29日 13時56分 ニュース, 社会

プロジェクターとレーザーを組み合わせて、和歌山城の石垣に、紀の川や山など和歌山自慢の自然の風景や、1971年の黒潮国体の映像を映し出すイベント「回遊型3Dプロジェクションマッピング」が、きょう(29日)とあす(30日)開かれます。

これは、開催まで1ヶ月を切った紀の国わかやま国体・わかやま大会をPRするイベントで、和歌山のシンボルの1つ「和歌山城」の石垣をスクリーンに、光の芸術が映し出されます。

スクリーンとなる石垣は、4ヵ所で、砂の丸広場から岡中門跡・表坂を経て一の橋の樟樹までルートが設定されていて、歩きながら楽しむことができます。スクリーンが複数ある「回遊型」のプロジェクションマッピングは、日本で初めての試みということです。

砂の丸広場の石垣に映し出されるプロジェクトマッピング(28日の前日リハーサルで撮影)

1971年の黒潮国体の様子も映し出される(28日の前日リハーサルで撮影)

大手門(一の橋)から入った石畳では紀州の雄大な自然が表現される(28日の前日リハーサルで撮影)

「回遊型3Dプロジェクションマッピング」は、きょうとあすの午後7時20分から午後9時半まで、和歌山城で開かれます。

このほか、和歌山市内の飲食店が、国体をテーマにしたメニューを販売する「グルメガーデン」が、きょうとあすそれぞれ午後4時半から、和歌山市の炬火集火式がきょうの午後6時から開かれます。