紀の国わかやま国体開・閉会式 初のリハーサル(写真付)

2015年08月29日 17時04分 スポーツ, ニュース, 社会

来月(9月)26日から始まる紀の国わかやま国体の開会式と閉会式の初めてのリハーサルが、きょう(29日)和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で行われました。

午前9時から始まったリハーサルには、およそ7600人が参加して、国体開会式と閉会式の進行に沿って行われ、これまで練習を重ねてきた出演者とスタッフが、式典や演技の進み具合と動きを確認していました。競技場には、出演する子どもたちの家族や地元の小学生らも見学に訪れ、力一杯の演技に大きな拍手が送られていました。

ダンスチームがイメージソング「明日へと」に合わせて、本番さながらのダンスを披露した

ダンスチームがイメージソング「明日へと」に合わせて、本番さながらのダンスを披露した

さらに、オリンピックの聖火にあたる「炬火(きょか)」を、国体の後に開かれる「紀の国わかやま大会」につなげるための「分火」を、実際に火をつけたトーチを持った分火ランナーがトラックを1周するなどして、手順を確かめていました。

さらに会場の外では、JR紀三井寺駅や和歌山マリーナシティを出発するシャトルバスの運行や医療体制を再確認しました。

あす(30日)は、紀の国わかやま大会の開会式と閉会式のリハーサルも行われるほか、国体・大会の直前にもそれぞれ総合リハーサルを行うことにしています。

紀の国わかやま国体の総合開会式は来月26日午前11時から、閉会式は10月6日午後1時から、いずれも和歌山市毛見の紀三井寺公園陸上競技場で開かれます。