天皇杯サッカー アルテリーヴォ初戦敗退

2015年08月29日 18時04分 スポーツ, ニュース

サッカーの天皇杯全日本選手権大会が、きょう(29日)全国各地で開幕し、和歌山県代表のアルテリーヴォ和歌山は、1回戦で滋賀県代表のMIOびわこ滋賀に延長戦で敗れ、初戦を突破することができませんでした。

きょう(29日)の試合は、午後1時から、滋賀県東近江市の布引(ぬのびき)グリーンスタジアムで行われました。

アウェーとなるアルテリーヴォは、前半2分と9分に、白方(しらかた)の連続ゴールで2点を先制すると、粘り強い攻めとディフェンスで、MIOびわこ滋賀に得点を許さず、2対0で前半を折り返しました。

しかしアルテリーヴォは後半13分にPKで失点し、終了直前のロスタイムにも同点ゴールを許して2対2で延長戦に突入すると、延長前半に相手ゴール前の競り合いで2人が負傷退場しました。既に交代枠を使い切っていたため、数的不利を強いられたアルテリーヴォは、14分にMIOびわこ滋賀の坂本に決勝ゴールを許し、結局3対2で敗れて初戦突破はなりませんでした。

負傷退場した2選手は、脳しんとうの症状や多量の出血が見られましたが、命に別状はないということです。

坂元要介(さかもと・ようすけ)監督は「PK戦まで持ち込めれば良かったが」と話し、リードを守りきれず敗れたことに肩を落としていました。