ICOCA利用エリア海南駅まで拡大(写真付)

2015年08月30日 13時43分 ニュース, 交通, 社会

JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」がきょう(30日)からJR紀勢線・海南駅まで利用エリアが拡大され、海南駅で記念式典が行われました。

きぃちゃんにICOCAを手渡すカモノハシのイコちゃん(8月30日 JR海南駅にて)

きぃちゃんにICOCAを手渡すカモノハシのイコちゃん(8月30日 JR海南駅にて)


JR西日本では来月(9月)に県内で開催される「紀の国わかやま国体」を観戦する人が全国からJRを利用して訪れると予想されることから、スムーズに乗り降りが出来るよう、ICOCAの対応が出来る駅を、これまでのJR紀勢線和歌山駅から海南駅まで拡大しました。

きょう午前10時からJR海南駅で行われた式典には、JR西日本和歌山支社の川井正(かわい・ただし)支社長や海南市の神出政巳(じんで・まさみ)市長、それに和歌山県選出の国会議員や地元の県議会議員らが出席しました。

あいさつで川井支社長は「みなさんからこれまでICOCAの利用開始の要望を受けていました。そして、国体開催を控え、間に合わすべく全力で取り組んできました」と述べました。

また、海南市の神出市長も「人口が減少する中、交流人口や観光客を増やすことが大切だと思っています。今回のICOCAの利用開始はありがたいです」と話していました。

JR西日本和歌山支社では、利用駅拡大を記念して、ICOCAの購入者を対象に、駅名が書かれた「フォトスタンドにもなる記念台紙」や「ストラップ」を数量限定でプレゼントすることにしています。