強い雨が降ったり止んだり、2日にかけ大雨

2015年09月01日 19時14分 ニュース, 防災

きょう(1日)の和歌山県地方は、前線や湿った空気の影響で大気の状態が不安定になっていて、各地で断続的に雷を伴った強い雨が降っています。また、晴れ間がのぞく時間帯もあって、天気は不安定となっています。

アメダスの観測によりますと、きょう午前5時ごろまでの1時間に、白浜町日置川で40・5ミリの激しい雨となったのをはじめ、未明から早朝にかけて、新宮市で時間雨量35・5ミリ、田辺市中辺路町栗栖川で35ミリの激しい雨となりました。強い雨は、南部や山間部が中心となっていますが、北部や中部、それに、平野部などでも時折り雷を伴った強い雨が降っているところがあります。

和歌山地方気象台によりますと、今後、前線が近畿地方を通過する影響で、あす(2日)明け方にかけて、県南部を中心に局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがあるということです。予想される時間雨量は、きょうは全域で40ミリ、あすは、県南部で50ミリ、北部で40ミリで、あす午後6時まで予想される24時間雨量は南部の多いところで120ミリ、北部では100ミリとなっています。河川の増水や浸水被害、土砂災害、竜巻などの激しい突風、落雷に注意してください。