県議会9月定例会が閉会

2015年09月03日 19時13分 ニュース, 政治

9月定例和歌山県議会は、最終日のきょう(3日)採決が行われ、一般会計補正予算案や条例改正案など31件を可決し、決算案件2件を継続審査として閉会しました。

可決された総額15億4千万円あまりの補正予算には、7月の台風11号で発生した崖崩れの緊急対策工事費2900万円や、認定こども園の設置費用2億5300万円などが含まれています。

また、青少年の有害な刃物類の所持を禁止することや保護者らへの義務の強化を盛り込んだ、青少年健全育成条例の一部改正案や、マイナンバー制度の開始に伴う個人情報保護条例の一部改正案なども可決されました。

このほか、きのう(2日)の本会議で提案された、県・教育委員会と公安委員会、収用委員会の委員の任命に関する人事案件4件もすべて全会一致で同意されました。

昨年度の県の歳入歳出決算と、県・公営企業決算の認定を求める案件2件は、継続審査となりました。

請願と意見書案については、今の国会で安全保障関連法案の採決をせず引き続き慎重に審議するよう求める請願は不採択となった一方、県の社会資本整備に必要な予算の確保を求める意見書案など4件は、すべて原案通り可決されました。

お聞きの和歌山放送では、きょう・最終日の県議会本会議の模様を午後9時20分から録音ダイジェストでお伝えします。