「第43回きのくに人材Uターンフェア」開催(写真付)

2015年09月03日 19時14分 ニュース, 社会, 経済

来年春(2016年)に卒業予定の学生や中途採用の社会人を対象に和歌山県内の企業が個別面談を行う「きのくに人材Uターンフェア」が、きょう(3日)午後、和歌山市七番町(しちばんちょう)のダイワロイネットホテル和歌山で開かれ、リクルートスーツ姿の若者らが大勢訪れました。

フェアのもよう(9月3日・和歌山市七番丁)

フェアのもよう(9月3日・和歌山市七番丁)

これは、和歌山県や県・経営者協会などで構成する実行委員会が毎年この時期に開いているものです。

物流企業のブース

担当者の説明に聞き入る参加者

 

量販店のブース

量販店のブース

43回目となることし(2015年)のフェアには、建設や食品、小売り、化学、観光など、県内に拠点を置く企業100社がブースを出して、就職を希望する新卒見込みの学生や中途採用の社会人と個別に面談を行い、業務内容や待遇、求める人物像などを説明し、学生らの質問に答えました。

また会場には、自治体のIターン相談窓口や、職務に必要な資格について紹介するコーナーも設けられました。

有田郡(ありだぐん)出身で大阪府内の大学4年の男子学生は「地元で商売をしている父親の体調に心配があり、できれば地元で就職したいです」と話していました。

また、串本町出身で大阪府内の短大に通う女子学生は「何かと安心できるので地元で事務職に就きたいです」と話していました。

ところで、県・経営者協会は、和歌山市などと共同で、今月(9月)7日には京都商工会議所で、今月10日には東京・新宿の「東京新卒応援ハローワーク」で、和歌山市内の企業の合同企業面談会「わかやま市就職フェア」をそれぞれ開く予定です。