和歌山市で手交型特殊詐欺 600万円だまし取られる

2015年09月12日 12時51分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

和歌山市の78歳の女性が息子をかたる男から多額の現金を直接手渡して騙し取られる被害に遭い、和歌山東警察署が特殊詐欺事件で捜査をしています。

警察によりますと、今月9日、この女性の家に息子をかたる男から電話があり「会社の金を使って株に投資したことがバレた。早く金を返さないといけないので、600万円を用意して、東京まで持って帰ってきてほしい」と言われました。

女性はこの電話を信じて翌日、東京まで出向き、息子の代理人を名乗る男に現金600万円を手渡したということです。

警察は捜査を始めるとともに「息子や孫を名乗る人物から電話があった場合、把握している息子や孫の携帯電話などに直接電話をして、確認してほしい」と話しています。