敬老の日・近鉄百貨店で園児絵画展や弁当販売など(写真付)

2015年09月21日 17時37分 ニュース, 社会, 経済

敬老の日のきょう(21日)和歌山市の近鉄百貨店・和歌山店では、幼稚園の子どもが描いた似顔絵の展示や、特製弁当の販売などが行われました。

敬老の日の似顔絵展示(9月21日・近鉄百貨店和歌山店)

敬老の日の似顔絵展示(9月21日・近鉄百貨店和歌山店)

近鉄百貨店では、今月(9月)2日からきょうまで「敬老の日フェア」を展開していて、店内の各フロアでは関連した企画が行われています。

園児の描いた似顔絵のひとつ

このうち、4階の子ども服売り場では、お年寄りに感謝の気持ちを示そうと、和歌山市の「ようすい幼稚園」に通う年中・年長組の園児たちがクレヨンや絵の具で描いた、おじいちゃんやおばあちゃんの似顔絵112点が展示され、客が足を止めて見入っていました。

特製弁当を買い求める女性

特製弁当を買い求める女性

また、地下の食料品売り場では、敬老の日に合わせた特製弁当の販売が行われ、総菜店や料亭が煮物やマツタケご飯などの入った豪華なお祝い弁当を限定販売しました。

和歌山市から娘と買い物に来ていた80代の女性は「余計なことを考えずにいることです。今夜はお祝い気分で弁当を食べます」と話していました。

パイル織物製品の展示販売

パイル織物製品の展示販売

一方、1階の婦人洋品売り場の一角には、橋本市高野口町(こうやぐちちょう)のパイル織物業者が「再織り(さいおり)」の技術を使って織り上げた生地で作ったポーチやハンカチ、ハンドバッグなどを販売する期間限定のコーナーも設けられ、来月(10月)5日までの期間限定で展示販売が行われています。

近鉄百貨店和歌山店では、開幕目前の「紀の国わかやま国体」にあわせて、あさって(23日)から29日にかけて、5階催事場で「紀州路大物産展」を開いて、県内の特産品を一堂に集めて販売する予定です。