御坊駅バリアフリー化完成であす(23日)記念式典

2015年09月22日 17時42分 ニュース, 交通, 社会

JR紀勢線の御坊(ごぼう)駅で行われていたバリアフリー化工事が完成し、あす(23日)午前10時に、地元の関係者らを招いての記念式典が御坊駅で開かれます。

御坊駅のバリアフリー化工事は国体や観光客の増加に対応できるよう、地元の経済団体や市民団体からの強い要望に応える形で去年(2014年)12月から行われ、今月(9月)完成しました。

JR西日本と国、和歌山県、それに御坊市が総事業費あわせて3億6千万円を出資して、構内にエレベーター、出入り口などにスロープをそれぞれ設置したほか、ホームをかさ上げして電車のドアとホームとの段差を縮めるなど、高齢者や障害者がより利用しやすい駅に生まれ変わりました。

すでに今月(9月)16日からエレベーターが稼働していて、地元・御坊では紀の国わかやま国体・大会や、秋の観光シーズンに貢献できるものと期待が高まっています。

あす午前10時に御坊駅で開かれる記念式典では、JR西日本の川井正(かわい・ただし)和歌山支社長や、御坊市の柏木征夫(かしわぎ・いくお)市長、県・日高振興局の岡本敏秀(おかもと・としひで)局長らが出席し、くす玉開きなどを行う予定です。