【国体】自転車・トラックレースでチーム和歌山が活躍(写真付)

2015年09月29日 18時52分 スポーツ, ニュース

紀の国わかやま国体、自転車のトラックレースがきょう(29日)、和歌山市の和歌山競輪場で行われ、チーム和歌山は2種目で優勝しました。

チーム和歌山は、男子4キロ団体追抜競走に、日本大学の森口寛己(もりぐち・ひろき)選手と岡本隼(おかもと・はやと)選手、それに佐々木眞也(ささき・しんや)選手の3人と、県教育庁の窪木一茂(くぼき・かずしげ)選手が出場し、決勝で岐阜県チームを下して優勝を果たしました。

スタンドからの声援と上野孝監督の指示を背に激走するチーム和歌山

スタンドからの声援と上野孝監督の指示を背に激走するチーム和歌山

おとといのロードレースでも優勝した窪木選手は、レース後、「ロードのコースが厳しくて疲れも残っていましたが、スタッフがケアしてくれて万全の体制でレースにのぞみ、4人の気持ちで持ちこたえて優勝できました。残されたレースも頑張ります」と話していました。

記録は4分19秒929でした。

少年男子1キロタイムトライアルには、県立和歌山北高校3年の南潤(みなみ・じゅん)選手が出場し、1分5秒625の大会新記録で優勝しました。

残り半周を切ってラストスパートの南潤選手

残り半周を切ってラストスパートの南潤選手

レース後、南選手は、「地元開催の国体で、良い流れを作りたいと思って走ったので、優勝できてよかったです。これから競輪選手を目指して頑張ります」と話していました。

また、チームスプリントには、県教育庁の橋本凌甫(はしもと・りょうすけ)選手と、1キロタイムトライアルで優勝した南選手、それに、県立和歌山北高校3年の布居大地(ぬのい・だいち)選手が出場し、決勝にのぞみました。

そして、決勝は、愛媛県チームと対戦しましたが、0秒658差の僅差で敗れ、惜しくも2位になりました。

記録は1分16秒951でした。