【国体】フェンシング・成年女子フルーレは無念の3位(写真付)

2015年09月29日 18時52分 スポーツ, ニュース

紀の国わかやま国体のフェンシング成年女子フルーレの2日目がきょう(29日)、和歌山市手平の和歌山ビッグウエーブで開かれ、優勝が期待されていたチーム和歌山は3位に入りました。

3位決定戦に臨む西岡選手(右)(9月29日 和歌山ビッグウエーブ)

3位決定戦に臨む西岡選手(右)(9月29日 和歌山ビッグウエーブ)

成年女子のチーム和歌山はきのう行われた3チームが参加する予選リーグを1位で通過し、8チームが参加するトーナメントに進出していました。

きょうの準々決勝でチーム和歌山は千葉県を相手に2勝0敗で勝ち、準決勝に進出しましたが、準決勝の熊本県との試合では1勝1敗で迎えた3人目の県教育庁所属・九野桃佳(くの・ももか)選手が敗れ、3位決定戦に回り、岐阜県チームを2勝0敗で下して3位になりました。

試合後、監督兼選手で県立和歌山高校教諭の後藤伊世(ごとう・いよ)選手は「優勝するつもりで頑張っていたので悔しさしかないです。決勝は熊本と当たると思っていましたが、準決勝で当たり、勢いでやられたと同時に自分のメンタル的な弱さを感じました。」と悔しさを滲ませていました。

また、ロンドンオリンピック日本代表でネクサス所属の西岡詩穂(にしおか・しほ)選手は「いろいろな面で節目であり、優勝したいと思っていたので勝たせることができなかったことが悔しかったです。しかし、いい試合もあったので、今後につながるよう、サーブルを頑張ります。いろいろな人に応援してもらっていることを感じることができたのはうれしかったです」と前を向いていました。

九野選手は「熊本県との試合は1対1で回ってきて、勝とうと思っていましたが、プレッシャーを力に変えることができず、悔しかったです。」と最後は涙を流しながら話していました。