【国体】ソフトテニス少年女子和歌山が優勝(写真付)

2015年09月30日 23時26分 スポーツ, ニュース

紀の国わかやま国体・ソフトテニス最終日の競技が、きょう(30日)、白浜町で行われ、和歌山信愛高校の選手5人で構成した、和歌山県の少年女子チームが19年ぶり2度目の優勝を決め、さらに高校3冠を達成しました。

優勝を決め抱き合うソフトテニス少年女子の選手

優勝を決め抱き合うソフトテニス少年女子の選手

 

和歌山信愛高校3年の小山舞(こやま・まい)、黒田麻衣(くろだ・まい)、笠井佑樹(かさい・ゆき)、鈴木梨沙(すずき・りさ)、2年の貝瀬(かいせ)ほのかの5人で試合に臨んだ少年女子は、準決勝で東京都に第2セットを奪われましたが、接戦となった第3セットを小山・黒田ペアがものにし、決勝に進みました。

決勝は、三重県を相手に、第1セットを笠井・鈴木のペアが、第2セットのシングルスは、貝瀬が、ともに危なげなくものにして優勝を決め、高校選抜、インターハイを含めた高校3冠を達成しました。

笠井選手は「小学生の頃から国体に向けて合宿をして、つらいことも乗り越えたからこそ一丸となってお互い理解し合えた」と充実した表情で話しました。

少年女子の林三千夫(はやし・みちお)監督は「大きな声援に支えられ、子どもたちは心強かったと思う。和歌山県全部の力で勝たせてもらった」と地元の声援に感謝していました。

和歌山県は、少年女子と成年男子が優勝し、ソフトテニスの競技別男女総合成績で1位、女子総合成績で2位となりました。