厚労省がシバガスで通知

2015年10月01日 12時13分 ニュース

和歌山県が条例で危険ドラッグに指定し、自転車タイヤのガス補充用として売られている「シバガス」について、厚生労働省は、亜酸化窒素の取締りを強めるよう都道府県に通知を出しました。

麻酔薬などに使われる亜酸化窒素は、インターネットで自転車タイヤのガス補充用の「シバガス」として売られており、厚生労働省は、危険ドラックの代替品に使われているとしています。厚生労働省によりますと亜酸化窒素は、医師の処方で麻酔薬や鎮痛剤として使い、人体吸入は医薬品とされるもので、ネット上で「シバガス」を販売する業者は、法律に違反している可能性があるとしています。

和歌山県は、全国に先駆けて8月に薬物乱用防止条例の規制対象に指定しています。