LCCピーチに「わかやま紀州館関西空港店号」就航

2015年10月03日 13時18分 ニュース, 交通, 経済

関西空港が拠点のLCC=格安航空会社、ピーチ・アビエーションに「わかやま紀州館 関西空港店号」と名付けられた飛行機が就航しました。

これは、アンテナショップ「わかやま紀州館 関西空港店」を運営する和歌山県中小企業団体中央会がネーミングライツ=機体命名権を取得したもので、ピーチとしては初めての取り組みです。

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機内冊子(10月1日~3か月)国内線・国際線すべての路線で見ることができる

「わかやま紀州館 関西空港店号」には、機体前方左側のドア部分に紺地に白と黄色の文字で屋号が書かれたロゴステッカーが貼られたほか、独自の機内アナウンスを行います。また、座席に備え付けの機内冊子にも店の広告が掲載されているほか、関西空港着の仙台、福岡、ソウル線のあわせて3路線ではパンフレットを配り、お菓子など和歌山の名産品が当たるキャンペーンで来店を呼び掛けます。

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和歌山の特産品がもらえる商品引換チラシを配布し、来店を促す

ピーチが保有する16機のうち1機が「わかやま紀州館 関西空港店号」となり、10月いっぱい運行される予定です。株式会社ピーチ・アビエーション広報課の長谷川遥(はせがわ・はるか)さんは「国内外あわせて22路線で運航し、様々な人が利用されています。ネーミングライツを通してお店の魅力を伝えていきたい」と広告効果に期待しています。

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エアロプラザ2階、第2ターミナルに向かう途中にあるのが「わかやま紀州館 関西空港店」

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関西空港駅からエアロプラザへの中央連絡コンコース「ムービングウォーク」にもバナー広告を掲出しお店をPRしている