和歌山大学システム工学部・創立20周年記念式典(写真付)

2015年10月03日 16時17分 ニュース, 社会

和歌山大学システム工学部の創立20周年記念式典が、きょう(3日)午後、和歌山市栄谷(さかえだに)の和歌山大学で開かれ、大学や同窓会の関係者らおよそ160人が出席しました。

記念式典のもよう(10月3日・和歌山市栄谷)

記念式典のもよう(10月3日・和歌山市栄谷)

システム工学部は、地域の産業振興に貢献する人材育成を目的に、20年前の1995年10月、情報通信システム学科や光メカトロニクス学科など5つの学科を持つ、県内初の理工系学部として創立されました。

その後、大学院の修士課程と博士課程も設置され、創立20年となることし(2015年)4月には5つの学科を「システム工学科」に統合し、学生が将来の進路に合わせて自由に科目を組合わせて履修できる学科再編が行われ、昨年度(2014年度)までに4665人が卒業しています。

式辞で挨拶する瀧学長

式辞で挨拶する瀧学長

きょう午後1時半から、和歌山大学システム工学部A棟の大講義室で行われた記念式典で、和歌山大学の瀧寛和(たき・ひろかず)学長が「社会のイノベーションを起こす人材育成が期待され、地域と融合する大学として総力を挙げたい」と式辞を述べました。

挨拶する伊東学部長

挨拶する伊東学部長

続いて、システム工学部の伊東千尋(いとう・ちひろ)学部長が「和歌山と周辺地域の発展を担う大学として、県内の研究機関や企業と連携し、より一層の技術開発や研究に努めたい」とあいさつしました。

式典には、和歌山県や和歌山市の幹部をはじめ、和歌山県経営者協会の竹田純久(たけだ・よしひさ)会長、和歌山工業高等専門学校の堀江振一郎(ほりえ・しんいちろう)校長、それに、システム工学部の前身とされる経済学部産業工学科の1期生などが来賓として出席し、20年の歩みを振り返るスライドの上映も行われました。