御坊下組の雀踊など披露 和歌山県民俗芸能祭(写真付)

2015年10月03日 16時18分 ニュース, 社会

県内各地の民俗芸能を紹介する「和歌山県 民俗芸能祭」が、きょう(3日)和歌山市の県民文化会館大ホールで開かれ、「御坊下組の雀踊(ごぼうしもぐみのすずめおどり)」などが披露されました。

「御坊下組の雀踊」を披露する出演者

「御坊下組の雀踊」を披露する出演者

御坊下組の雀踊は、毎年10月に開かれる、紀中最大のまつり「御坊祭」で、氏子組の下組が奉納する踊りで、きょうは、三味線を伴奏に、豪快に歌い上げる「音頭取り」を中心に、子どもや外国人を含む12人の踊り手が円を作り、跳ねるように踊ったり、雀の所作を披露しました。会場では、踊り手の動きを目で追い、手踊りなどを真似する人の姿も見られました。

今年度で10回目となる「和歌山県 民俗芸能祭」は、毎年2月から3月にかけて開かれていますが、今回は、紀の国わかやま国体に合わせて、この時期に開かれました。

きょうは、雀踊のほか、紀の川市の粉河祭(まつり)だんじり太鼓、海南市の藤白の獅子舞、橋本市の嵯峨谷(さがたに)の神踊り(こおどり)、和歌山市の木ノ本の獅子舞が、舞台上で演じられました。