近畿大学先端技術総合研究所公開シンポジウム開催

2015年10月04日 16時52分 ニュース

海南市にある近畿大学先端技術総合研究所を広く市民に知ってもらおうと、きょう(4日)公開シンポジウムが行われました。これは研究所がマンモスを復活させる研究や、学生による国内最年少でクローンマウスを製作する研究に成功するなど先端的な研究を続けている施設を広く市民に知ってもらい科学分野に関心を持ってもらおう開いたものです。シンポジウムはきょう(4日)午後、海南市南赤坂の研究所で行われ、多くの市民が訪れました。研究の一端を紹介する公開講座では、地元に伝わる薬用植物の機能性と商品化についての研究や、県内で問題となっている外来動物の生息状況と防除対策について専門の研究者が市民にわかりやすく話しました。またマイナス196度から蘇る生殖細胞を観察する実験や、振動を利用したロボットを使った子ども対象の科学教室も行われました。参加者は、普段見ることのできない科学の世界に関心を寄せていました。