吉村秀雄商店創業100周年記念式典開く

2015年10月04日 16時51分 ニュース

岩出市畑毛にある酒造会社・吉村秀雄商店の創業100周年記念式典がきょう(4日)、岩出市宮のホテルいとうで開かれ、関係者約150人が出席して、「100年企業」を祝いました。

式典では、吉村秀雄商店の安村勝彦(やすむら・かつひこ)社長が「記念すべき創業百周年を迎え、さらなる発展を目指してまいります」とあいさつしました。来賓の中芝正幸(なかしば・まさゆき)岩出市長、石田真敏(いしだ・まさとし)衆院議員、鶴保庸介(つるほ・ようすけ)参院議員らが祝辞を述べました。この会社は、紀ノ川の伏流水と山田錦を使った地酒造りが専門で、「日本城」、「車坂」などを製造しています。大正4年(1915年)創業で、創業者の吉村秀雄さんは、灘の酒蔵で酒造りに励み、中国の詩人、李白の「気の会う人と酒を飲むのは、山の花が咲き乱れるほどに楽しい」という意味の詩に感銘を受け、岩出市でいまの会社を興し、100年企業として発展しています。

創業100周年を迎え、あいさつする安村勝彦社長=4日、岩出市宮のホテルいとうで

創業100周年を迎え、あいさつする安村勝彦社長=4日、岩出市宮のホテルいとうで