架空請求詐欺で670万円被害

2015年10月07日 12時30分 ニュース

ウエブサイト利用料の、支払い義務があると思わせるメールを送りつけたあと、保険会社や税理士事務所などの職員を名乗る電話をかけつづける手口で、紀の川市の男性が、あわせておよそ670万円を欺しとられる特殊詐欺事件があり、岩出警察署が捜査しています。

警察の調べによりますと、紀の川市に住む46歳の会社員の男性は、先月初めごろ、ピースと名乗る会社から「登録されたインターネットのサイトが長年放置されている」などというメールがあり連絡したところ、電話で「保険で被害を賄うことができる」ともちかけられ、その後も保険会社や税理士事務所の職員を名乗る電話で「保険適用には税金対策がいる」などと金を要求され、今月1日までに17回あわせて668万円を指定口座に振り込んだということです。男性は、問い合わせの電話がつながらなくなっていたため、警察に届けました。警察は、架空請求の特殊詐欺事件で捜査しています。