県職員ボーナス・月給引上げを勧告

2015年10月08日 19時06分 ニュース, 政治, 経済

和歌山県人事委員会は、今年度(2015年度)の県職員の月給と、ボーナスにあたる期末・勤勉手当について、月給を0・31%、ボーナスを0・1か月分、それぞれ引き上げるよう、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事に勧告しました。

県・人事委員会によりますと、ことし4月の県職員の給与は、平均年齢43・1歳の行政職が37万2615円で、県内131の民間企業の平均給与37万3769円と比べて、1154円低くなっていました。

県・人事委員会は、この差を是正するため、給与と地域手当を引き上げるよう知事に勧告しました。

また、ボーナスにあたる期末・勤勉手当についても、民間企業と比べて0・1か月分低いとして、その分を引き上げるよう勧告しました。

引き上げの勧告は2年連続となります。

県が勧告を受けて給与の引き上げを行った場合、今年度の歳出はおよそ10億円増加します。