キイジョウロウホトトギス、緑花センターで見ごろ(写真付)

2015年10月10日 17時23分 ニュース

「山里(やまざと)の貴婦人(きふじん)」の愛称で知られる「キイジョウロウホトトギス」が、岩出市にある県植物公園緑花センターで、いま、見ごろを迎えています。

県植物公園緑花センターの温室前で咲く、キイジョウロウホトトギス

県植物公園緑花センターの温室前で咲く、キイジョウロウホトトギス

センターのキイジョウロウホトトギスは、特産化を進めるすさみ町の生産組合から、2年前に寄贈されたもので、温室前の足もとで、20数株が釣鐘型の鮮やかな黄色い花を咲かせています。花の内側に褐色の斑点模様があるのが特徴です。

釣鐘型の花の中には斑点模様、キイジョウロウホトトギス

釣鐘型の花の中には斑点模様、キイジョウロウホトトギス

キイジョウロウホトトギスは、紀伊半島特産種ですが、乱獲により絶滅が危惧されていて、県のレッドデータブックにも掲載されています。

緑花センターによりますと、これから今月(10月)半ばごろまでが見ごろということです。