近鉄百貨店和歌山店で金重晃介展が始まる

2015年10月14日 19時47分 ニュース, 社会

近鉄百貨店和歌山店で、きょう(14日)から「備前 金重晃介(かねしげ・こうすけ)展」が始まりました。

金重晃介は「備前焼の中興の祖」と呼ばれる人間国宝 金重陶陽(かねしげ・とうよう)の三男で、陶陽の伝統を尊重しながらも、伝統の重みと技法にとらわれることなく、素材の持つ特性を生かした独自の備前焼を製作し、これまで日本陶芸協会賞や岡山県文化賞など数々の賞を受賞しています。

きょうから始まった金重さんの個展は和歌山県内で初めて行われ、今回は花器や水指、それに徳利など、あわせて41点が展示・販売されています。

また、今月17日と18日は金重さん本人が近鉄百貨店和歌山店を訪れ、来店客に対応するということです。

「備前 金重晃介展」はきょうから今月20日まで、和歌山市友田町の近鉄百貨店和歌山店で開かれ、最終日の20日は午後5時までとなっています。