紀の国トレイナート2015、あす17日から

2015年10月16日 19時16分 ニュース, 交通

紀伊半島南部のJR紀勢線の岩代駅から新宮駅の間で、電車や駅舎を使ったアートプロジェクト「紀の国トレイナート」が、あす(10/17)から2か月あまりにわたって開かれます。

これは、「わかやまデスティネーション・キャンペーン」の一環として、去年(2014年)初めて行われたのに続いて、ことしも開催されるもので、JR紀勢線が通る、みなべ町から新宮市までの9つの市や町にある無人の駅舎を中心に展開されるほか、車両内でも、ジャズライブや地元アーティストによるワークショップなど、さまざまなイベントが繰り広げられ、電車利用者にもアピールします。

また、来月(11月)21日から23日の3連休は「トレイナートDAY(デイ)」として、臨時アート列車「紀の国トレイナート号」が運行されます。

このうち、21日はジャズ列車DAYで、和歌山放送田辺支局のパーソナリティ・松原燈(まつばら・あかし)さんが、23日はラスト・ミュージックDAYとして、リポーターの山下博美(やました・ひろみ)さんがそれぞれトレインMC(エムシー)として、進行役をつとめることになっています。

このほか、JR西日本では、紀の国トレイナートと連動して、様々なアート体験とともに、沿線の旅を楽しんでもらおうと、今月17日から12月24日までの期間中、連続2日間、岩代(いわしろ)~新宮間の紀勢線の特急列車や普通列車の自由席に乗り放題のフリーパスをおとな3000円、こども1000円で12月23日まで販売します。