近畿高校野球2日目、高野山が1回戦で敗退(写真付)

2015年10月18日 13時30分 スポーツ, ニュース

来年(2016年)春のセンバツ出場校を決める重要な参考資料となる秋の近畿高校野球大会2日目のきょう(18日)は、滋賀県大津市の皇子山(おうじやま)球場で1回戦が行われ、和歌山県2位校の高野山が、京都府1位校の龍谷大平安(りゅうこくだいへいあん)に、1対9の7回コールドで敗退しました。

先発した高野山、南中道投手(滋賀・皇子山球場)

先発した高野山、南中道投手(滋賀・皇子山球場)

試合は、午前9時、高野山は南中道(みなみなかみち)、龍谷大平安は市岡の投げ合いで始まり、高野山は初回、その市岡投手の乱れを捉え、山本のヒットで1点を先制しました。

しかし、龍谷大平安はその裏、南中道の立ち上がりを攻め、5番冨田(とみた)に満塁ホームランが飛び出し、高野山は、1対4と逆転されました。その後も平安は、3回、5回と得点を重ね、高野山を突き放しました。

高野山は、ランナーを出しますが、長打に欠け、結局1対9の7回コールドで、龍谷大平安に敗れました。

高野山の川西監督は、「市岡投手の制球の乱れに、攻め入るチャンスはあったが、長打に欠けたり、外野での守備のミスが響いた。投手にも課題が残った」と話しました。

和歌山県1位校の市立和歌山は、今月(10月)24日の1回戦で奈良県3位校の平城(へいじょう)と対戦します。