ほのかな灯りで夜を彩るキャンドルイベント、和歌山市(写真付)

2015年10月18日 13時25分 ニュース

秋の夜を竹筒やグラスに入れたキャンドルで照らし出し、市民らにそぞろ歩きを通じて、普段とは違った景色を楽しんでもらおうという、恒例のまちなかキャンドルイルミネーション・イベント「竹燈夜(たけとうや)」が、昨夜(17日)、和歌山市内で行われました。

和歌山城天守閣と竹キャンドル(17日)

和歌山城天守閣と竹キャンドル(17日)

イベントでは、高さ数センチから数十センチを中心にした竹燈籠がおよそ8000本と竹筒が多くなっていますが、ほかにも、紙コップやグラス、ペットボトル、紙袋などにキャンドルを入れて、並べられています。そして、紀の国わかやま国体マスコット「きいちゃん」やことし6月に死んだ「たま駅長」が描かれていたり、メッセージのほか、石垣が照らし出されるなど、人工的な照明とは違った、程よい揺らめく光が好評で、ことし10回目の開催となっています。

そぞろ歩きを楽しむ市民ら(17日・和歌山公園)

そぞろ歩きを楽しむ市民ら(17日・和歌山公園)

たま駅長追悼キャンドル(17日・和歌山城天守閣近く)

たま駅長追悼キャンドル(17日・和歌山城天守閣近く)

昨夜は、和歌山公園のほか、加太浜公園でも開催され、訪れた人たちは、それぞれの会場で、自分のペースで、灯りのデザインを見て回り、また、生演奏を楽しんでいました。

竹筒シンボルキャンドル(17日・加太浜公園)

竹筒シンボルキャンドル(17日・加太浜公園)

サンセットライブ(17日・加太浜公園)

サンセットライブ(17日・加太浜公園)

まちなかキャンドルイルミネーション「竹燈夜(たけとうや)」は、今夜(18日)も、日没後の午後6時から午後9時まで、和歌山城を中心とする和歌山公園一帯で行われ、天守閣前では「わかやまお城クラシック」として、演奏会が開かれることになっています。