田辺市で半世紀ぶりの大相撲「紀州梅の郷場所」

2015年10月18日 17時40分 スポーツ, ニュース

大相撲の秋巡業「紀州梅の郷(うめのさと)場所」が、あす(19日)、田辺市の田辺スポーツパーク体育館で開かれます。

これは、合併10周年を迎えた田辺市や田辺商工会議所などでつくる実行委員会が開くもので、大相撲の秋巡業が、田辺市で開催されるのは、およそ半世紀ぶりのことです。

「紀州梅の郷場所」には、秋場所で優勝した横綱・鶴竜(かくりゅう)をはじめ、横綱・日馬富士(はるまふじ)、大関・稀勢の里(きせのさと)ら力士およそ70人と、親方や関係者をあわせ、総勢260が田辺市に勢揃いします。一方、秋場所を途中休場した横綱・白鵬(はくほう)は参加せず、大関・照ノ富士(てるのふじ)は、土俵入りのみの予定です。

あすは、午前8時に開場され、寄せ太鼓とともに稽古が始まり、子どもたちが稽古に参加するイベントもあります。幕内と横綱の土俵入りは、午後1時半からで、午後2時ごろから取組(とりくみ)が始まります。

主催者によりますと、チケットは全席完売していて、混乱や事故防止の観点から、当初予定されていた餅まきは行われず、餅は、来場者に配られることになっています。

大相撲の秋巡業「紀州梅の郷場所」は、あす、午前8時から午後3時まで、 田辺市上の山(うえのやま)の田辺スポーツパーク体育館で開かれます。