「海難1890」串本町で11月下旬に特別先行上映

2015年10月18日 18時03分 ニュース

日本とトルコの友好のきっかけになった125年前の串本町大島沖でのトルコ軍艦「エルトゥールル号」遭難事故を軸に、今につながる両国の絆を描いた映画「海難1890(かいなん・イチキュウハチゼロ)」が、12月の全国公開を前に、地元串本町で、来月(11月)下旬に、特別先行上映会が開かれることになり、あす(19日)、チケットが先行発売されます。

上映会は、来月23日から25日の3日間、いずれも串本町文化センターで開かれ、このうち、一般向け上映は、23日の午前10時、午後1時半、午後7時と、25日の午後7時のあわせて4回で、ほかの日程は、地元の小中学生らが学校単位で鑑賞することになっています。

チケットは、あす(19日)午後1時から午後5時まで串本町文化センターと串本町役場古座分庁舎で先行販売される他、21日からは、串本町役場や観光協会など町内5か所で、平日の午前9時から午後5時まで販売されます。チケット価格は、1100円で、全席自由席となり、上映日・上映時間を指定しての購入に限られ、指定日時以外の鑑賞や変更ができいほか、電話での予約販売は行わないということです。

また、チケットは、今回の上映会専用で、他の上映会や一般の劇場上映では使用できず、一般の劇場上映チケットなどで、今回の上映会に入場することはできないということです。

日本トルコ合作映画「海難1890」は、12月5日から、全国のシネコンなどで一般公開されます。